奈良と会津について

会津からの片思いに、奈良はどう応える?

この会の発足のきっかけは、会津の方の

「実は、会津と奈良には1200年前からご縁があるんですよ!」という言葉。

その最初の縁を結んだのが、徳一菩薩でした。

徳一は奈良から会津に赴き、多くのお寺や仏像を作りました。 そこから仏教文化が芽生え、

地元の人々がそれを代々受け継いできました。 だから会津の方は、今でも徳一とともに

奈良を身近に感じているのです。 でも、残念ながら奈良の人は、そのことを知らない…。

我々は、せっかく続いた1200年のご縁を、もっと繋げていきたい! と思いました。

そのため奈良の皆様とともにまずは「会津を知る」ことからスタートしなくては! と思いました。

だから歴史を知ることから始める。 地域を知れば身近になる。

身近になれば、もっと人々と交流したくなる。

すると絆がどんどん太くなっていく。 そんな活動をしていきたい!

磐梯山の爆発による大災害で会津に赴いた徳一に習い、東日本大震災の

傷がいまだ癒えない今、私たちも奈良から力になれることを見つけていきたい、と考えています。